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<<   作成日時 : 2009/09/13 22:15   >>

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知り合いと車で1時間の店に食べに行く→「本日休業」

orz

仕方ないので別の店に行く→パセリに小さな青虫が

orz

ついてない日でした。




ずーっと放置していた8bit時代の遺産、PC-8801のFDをイメージ化しようと実家から機材回収。

1.PC-8801MA
2.PC-9801RX
3.PC-9821AP2
4.98で使ってた外付けHDD(340M+8.4G+多分4G HDD)
5.MOドライブ(230M)
6.15/24KHz対応モニタ

[88ディスクイメージ化手段]

とりあえず以前やっていた手段、PC-9801RXを使ってのイメージ化でトライ。
RXは5インチFDD搭載で88の2Dのディスクが読み込めるのでDOS環境があれば一番簡単。
とりあえずRX+340M HDD+MOドライブ+モニタ接続で起動!
…本体の電源ランプつかねぇ(泣

ケース開けて電源取り出して確認。電源のファンすら回らない様子。
電源のケースこじ開けたところ一番でかいコンデンサー辺りが汚れてる。
やはり液漏れ起こしてる様子。
ATX電源を使うことも考えたけどとりあえず別の手段を検索。

AP2の方は起動出来たので(但しカレンダーが異常状態。起動の度に設定しないとダメ)
RXのFDドライブ載せられないか確認。
コネクタのピンの数が違ってて無理っぽい
自作は可能らしいけど見送ることに。

他の手段を検索したところ、
A.RXのFDDはAT機に接続可能。但しDOSかWin95系OSでのみ使用可能。
B.RS-232CクロスケーブルでWin機を接続して吸出し可能

手段Aを行うにあたって、問題はOS。
Win95/98のOSがあるか、また入れられるPCがあるか(最近のPCでは難しいらしい)。
幸いOSもPCも(Pen3搭載PC)あるので可能だと思うけど、
そちらは最終手段ということで手段Bに挑戦。

[接続]
手段Bのやり方は
1.88とWin機をRS-232Cクロスケーブルで接続
2.Win機から88へ基本システムを転送
3.88でシステム起動
4.88にFDを入れてWin機から読み込み/書き込みを行う

まずRS-232Cクロスケーブルの入手。
RS-232Cにはストレートとクロス、シリアルとパラレルがあります。
かならずRS-232Cシリアルケーブルのクロスを買ってください。
また、コネクタの形状も多数あるので(25ピン/9ピン/特殊形状)
所持しているPCを確認して(AT機ではCOMポート)購入しましょう。
(最近のPCにはCOMポートが無いものがあります。USB<->COM変換機が必要な場合があります)

[PCの設定]
次は通信設定(DIPスイッチ、もしくはPCキーを押して起動で設定可能)
88は機種によって通信設定が異なります。
8Mhzの機種(FH/MH以降)では通信速度を19200ボーで使えますが、
4Mhzの機種(SR/FR/MR/TR)では9600ボーでしか使えません。

その他の設定はWin機と一致していればOKな様ですが、
用語や項目数が微妙に違うため設定例を書いておきます。

88MAの設定例
立ち上げモード:BASIC
1行あたりの文字数:80字
1画面あたりの行数:25行
システムの立ち上げ:ディスク
内蔵FDD I/F:使用
メモリーウェイト:OFF

通信速度[ボー]:19200
通信方式:全二重
Xパラメータ:無効
ストップビット長:1bit
データビット長:8bit
Sパラメータ:無効
DELコード:無効
パリティチェック:無し
パリティ:偶数

Win設定例
(デバイスマネージャー→ポート(COMとLPT)→通信ポート(COM1)→ダブルクリック→ポートの設定)
ビット/秒:19200
データ ビット:8
パリティ:なし
ストップ ビット:1
フロー制御:なし

例ではCOM1を指定していますが、環境によって異なりますので注意してください。
Win側の通信速度はツールでも可能らしいです。

[通信ツール]
88との通信にはコマンドプロンプト用のTransDisk2と、
GUI化されたXDISKWIN2があります。

XDISKWIN2はXDISK2のファイルを一部使うので同じフォルダに解凍します。
(XDISKWIN2の最新版はTransDisk2 Ver2.06を想定して作られてますが、最新のVer2.07でも未保障ですが動くようです。)

解凍したらXDISKWIN2.exeを起動。
ファイル→設定で項目を編集します。

編集例
通信ポート:1
通信速度:19200
高速転送:未チェック
詳細出力:チェック

[88へ基本システム転送]
まず88で[DISK−BASIC]を起動してください(ROM-BASICではうまくいきませんでした)。

XDISKWIN2にて
1.タブの動作モードをクリックし、88用システム送信をチェック
2.ウィンドウの実行ボタンをクリック
3.「88にプログラムを転送します。88でload"COM:N81X"というコマンドを実行してください」
 というダイアログが出たら指示に従って88でコマンドを入力、実行してください(N81Xは大文字で)。
4.ダイアログのOKボタンをクリックし、転送開始。転送完了したら88でRUN (ファンクションF.5)してください。
TransDisk/88 2.06
Copyright (C) 2000 cisc.

Push [STOP] key to terminate.
と出れば成功です。
失敗した場合は通信速度を9600に下げてみてください。

[88からROMを吸出し]
BIOS吸出し。
一応解説。

XDISKWIN2にて
1.タブの動作モードをクリックし、ROMファイル受信をチェック
2.実行ボタンクリック
3.吸い出した拡張子romのファイルをエミュレータのフォルダーへ移動

[88からFDイメージ吸出し]
XDISKWIN2にて
1.タブの動作モードをクリックし、ディスクイメージ受信をチェック
2.ファイル名を指定
3.ディスク名を指定
4.88にFDを挿入
5.XDISKWIN2のプロテクト、ドライブを指定
6.メディアは自動でOK。うまく吸い出せない場合のみ指定。
7.実行ボタンクリック

[88でFDイメージ書き込み]
XDISKWIN2にて
1.タブの動作モードをクリックし、ディスクイメージ送信をチェック
2.ファイル名を指定
3.ディスク名(ディスク番号)を指定
4.88にFDを挿入
5.XDISKWIN2のドライブを指定
6.実行ボタンクリック

動作モード確認せずに実行していらん動作させてしまうことが多いので注意。

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